立体を形状の狭隘部で分割する技術の特許の成立
ヴォクシスは任意の立体を形状の狭隘部で一意に分割する技術を開発しました。この技術は東北大学と共同出願の日本国特許6832479として2021年2月4日に登録されました。
ヴォクシスは任意の立体を形状の狭隘部で一意に分割する技術を開発しました。この技術は東北大学と共同出願の日本国特許6832479として2021年2月4日に登録されました。
ヴォクシスは2020年8月17日から8月28日までWEB開催された世界最大のCGとインタラクティブ技術の祭典であるSIGGRAPH2020において、東北大学と共同で、「ICF: A Shape-based 3D Segmentation Method」と題する講演を行いました。
SIGGRAPH2020
講演資料
ヴォクシスは2020年7月に下記住所に移転しました。
〒243-0021 神奈川県厚木市岡田四丁目23番地6号
ヴォクシスは2020年5月23日から6月14日までWEB開催された日本放射線技術学会総会学術大会において、東北大学と共同で、Innovative Diagnostic Imaging Method Based on New 3D egmentation Method and 3D U-Net(邦題:新しい立体形状の分割技術と3次元U-Netに基づく高効率な画像診断方法の提案)、と題した講演を行いました。
講演資料
ヴォクシスは長年にわたり医用画像処理の分野でオープンソースソフトウェアの開発をリードし、多大な実績を誇るNA-MIC (National Alliance for Medical Image Computing)のプロジェクト会議に参加しました。
2016年6月20日:ドイツ、ハイデルベルグ、DKFZ(German Cancer Reserach Center)
NA-MIC 2016 Summer Project Week
ヴォクシスは日本経済新聞社とPioneers Ioが共催するベンチャー企業向けイベントであるPioneers Asia 2016に参加しました。
2016年3月23日:東京都港区、八芳園
Pioneers Asia 2016
日本医療研究開発機構殿が行なっている医療機器開発支援ネットワーク(MEDIC)において、ANATOMIAは2016年1月より伴走コンサルの対象となり、事業化に向けた支援を受けています。
日本医療研究開発機構委託 医工連携事業化推進事業